2010年03月23日

レストア・修理の為のパーツの問い合わせについて


50パーツの取寄せ






国産旧車のパーツのレストアや修理の為のパーツお取り寄せいたします。

但し、上写真にある様なパーツリストやマニュアルから、またはそれと同等の写真/パーツ絵図とパーツ番号
/パーツ名称の三点とフレーム番号&エンジン番号と年式
がわかり、下記の方法ができる方のみに限らせて
いただきます。例)写真右の方法を参考にしてください。

「ヘソキー」「イチョウッパ」など愛称的なパーツ名称や、「ペケジェー」、「マッパ」、「H2」など、車種や排気量他詳細がよくわからない愛称的な車名で聞かれても
こちらも真摯に対応できません。

* クラシックバイクのパーツ入手には正確を規する為にフレーム番号・エンジン番号・車体写真・パーツリスト/パーツ番号/パーツ名称・パーツ自体の写真や
   形のわかるイラスト(マニュアル/パーツリスト/資料)などを総合的に参照しながら厳選していく作業が必要となります。
  車体に付いているパーツが本来から替えられている場合もあります(同じキャブでも本来はミクニなのAMALがついていたりとか)。
  よってパーツ入手にはフレーム番号やエンジン番号の他に、現在装着されているパーツも含めて必要なパーツを判断していく作業が必要となります。

   例えば今組まれているピストンのヘッドの形状など現物のパーツの詳細な写真なども重要な判断材料になりますのでパーツ自体の写真も必ず必要となり、
   オーナー自身のバイクの情報を正確にこちらに伝えていただく作業が必要不可欠となりますので「最低限」上記等の方法で正確にこちらに伝わりやすい
   方法にてご依頼くださる方のみに限らせていただきます。

申しわけありませんが個人・ショップを問わず、あまりに不明瞭な内容や上記のクラシックバイクのパーツを注文する際のマナーがなっていない方、
それ以前に話のマナーがなっていない方とは取引いたしません。情報だけの提供もしておりません。
以上のことを守れない方、こちら判断で誤入荷が予測される方他変物な方とは取引お断りいたします。

過去にブログに理由記事を記載していますので事情お察知ください。
http://blog.livedoor.jp/rockbird218/archives/52405078.html

クラシックバイクを調子良く維持する、または修理するには必ずマニュアルやパーツリスト等の資料が必要不可欠と考えます。まずはパーツリストまたはマニュアルを
ご用意の上、補足の情報を載せてお問い合わせください。 マニュアルやパーツリスト等の資料は当店でも販売しております。

       アクセサリーパーツやカスタムパーツ、電装強化パーツなど汎用パーツはまずは一般的なお問合せで結構です。