トライアンフのロッカーBOXにオイルを送る、オイルパイプ 新品。
トライアンフパーツナンバー70-4159, 70-6349, 70-7547に相当。スペアや修理にどうぞ。
■ 仕様 ■
made in UK。材質/Soft copperチューブ。寸法写真参照（柔らかい金属のため曲げたりできます。ホース側は適当に長さカットしてフィットさせます）
車種例 Triumph-TR6 / T120 / 6T / T110他、ユニット / プレユニットツイン 650cc
トライアンフパーツナンバー70-4159, 70-6349, 70-7547に相当
現在在庫なし。再入荷お問い合わせください
トラチョッパー、カ フェレーサーなどのE/Gのアクセントとしていかがですか？年式６３年〜のエンジンに装着可能です。
■ 仕様 ■
外形寸法 ・・・・ 直径３インチ（約 ７６ｍｍ）
ねじピッチ寸法 ・・・ 芯芯で ６０ｍｍ
スクエアプレーンポイントカバー
再入荷いたしました！
こちらはかなりめず らしいスクエアプレーンなポイントカバー。従来のカスタムとは違うテイストを求める方にどうぞ。
年式６３年〜のエンジンに装着可能で す。
■ 仕様 ■
外形寸法 ・・・・ 直径３インチ（約７６ｍｍ）
ねじピッチ寸法 ・・・ 芯芯で６０ｍｍ
フィン付きロッカーキャップ
ご覧の通りフィン付きでメッキ加工がしてあり ます。また、取り外しする為の頭の所が六角になっているのでスパナやモンキーが使え、
タペットクリアランスを見るときのメンテナンス 性も向上します。オイル漏れ対策されたガスケットも付属しています。
もともとはエンジンを冷やす為のレーシング パーツですのでカッコだけでなくヘッドコンデションを調子よく保つ放熱効果もあります。
トラチョッパーだけで なくカフェレーサーのカスタム、メンテナンスの向上にもどうぞ。
■ 適応車種・仕様 ■
トライアンフ ６５０ｃｃ ユニットエンジン １９６３〜７１ 年
５００ｃｃ ユニットエンジン １９５８〜７４年
＊ ４個１セットの販売です。バラ売りは致しませ ん。
そ の他、３ＴＡやＴ９０など、キャップネジ口径が３１ｍｍでしたら使用できます。
オールドTRIUMPH フィン付ロッカーキャップ プレユニットエンジン 
トライアンフ・プレユニット（別体）用 アルミ製フィン付ロッカーキャップ。
装着することによってエンジンがいっきに引き締まります。もともとはエンジンを
冷やす為のレーシングパーツですのでカッコだけでなくエンジンコンデション
を調子よく保つ放熱効果もあります。スパナが付けえる六角頭ですので
タペットクリアランスのメンテナンスも楽になります。
■ 適応車種・仕様 ■
トライアンフ ５００ｃｃ/６５０ｃｃ プレユニットエンジン ６Ｔ/５Ｔ/Ｔ１１０/ＴＲ６/Ｔ１２０など
＊ ４個１セットの販売です。バラ売りは致しませ ん。
オールドTRIUMPH Webco スタイル ロッカーキャップ プレユニットエンジン 
1950~60's.Webcoスタイルのスターバースト型ロッカーキャップ。トライアンフ・プレユニット（別体）用 。
アルミ梨地のサンドキャストが渋い、レアなカスタムパーツ。 六角レンチで締めこめます。
■ 適応車種・仕様 ■
トライアンフ ５００ｃｃ/６５０ｃｃ プレユニットエンジン ６Ｔ/５Ｔ/Ｔ１１０/ＴＲ６/Ｔ１２０など
＊ ４個１セットの販売です。バラ売りは致しませ ん。ガスケットは付属しません（ノーマルを使用してください）。
オールド英国車 タペットクリアランス調整工具KIT 
調整しにくい英国車のタペット調整に。専用工具ですので使いやすいです。
トライアンフやBSAにはほぼ使えます。写真ネジサイズを参考のこと。
トライアンフ750ccなど稀にナットの精度違いでソケット（ナット側）に入らないことがあります。
その場合、タペット側（四角頭）を回すアジャスターは使えますので写真のようにスパナと併用
してください。
ロックワッシャ / トライアンフ/ オルタネーター It's New !
オールド TRIUMPH オルタネーター ロックワッシャ / ナットのゆるみどめワッシャ新品です。
本来はトライアンフのオルタネーターローターのロックワッシャですが寸法が合えば他車両にもどうぞ。
■ 仕様 ■
外形寸法/Φ35mm-Φ19mm/キー溝ツメ4mmX4.5mm/厚さ１mm(写真寸歩参照）
材質/スチール ナット側面に折り曲げてネジをロックさせます（写真参照）
オルタネーター ナット / トライアンフ It's New !
オールドトライアンフのオルタネーターナット。トライアンフパーツナンバー/21-2182
ピストンリング ギャップ 調整機
ピストンリングのギャップ/隙間を調整する工具。
オールドトライアンフやオールドハーレーでは必須の工程、ピストンリングのギャップ調整。
なかなか日本では入手できない専用ツール。エンジンOH時にどうそ。
