ドカティシングルのレストアや修理の為のパーツお取り寄せいたします。但し、上写真にあるドカティ純正パーツリストかマニュアル、他HAYNES社等のマニュアルを
お持ちの方のみに限らせていただきます。(またはそれと同等の写真/パーツ絵図とパーツ番号/パーツ名称がわかり、下記の方法ができる方のみに限らせていただきます)
アエルマッキやモトグッチほか、クラシックイタリアン車全般のパーツの取り寄せも同様の方法とさせていただいております。例)写真右の方法を参照ください。
1.最初の手順として、まずはお問い合わせフォームから詳細メールください。: お問い合わせフォーム(こちらをクリックしてください)
お問い合わせはお手数ですが上記フォームに記入して送信してください。上をクリックしていただくとフォームがでます。
その後、こちらからお返事等致します。
パーツの部品のご注文の際には入手したい部品が載っているパーツリストまたはヘインズなどマニュアルなどから該当部品に印をつけて(部品番号も必ず明示して)、
車種と排気量、フレーム番号、エンジン番号をメールに添付またはFAXにて送ってください。その際、現物の写真やコメントなども送っていただくとこちらにわかりやすく、
対応しやすいです。つまりできるだけ「上記資料によるイラスト絵図&パーツ名」と現物のパーツの形(写真)やその車種の情報をこちらにお伝えください。
「ヘソキー」など愛称的な名称や、写真や絵などがない、形がわからないものを言われてもこちらも真摯に対応できません。
また、車名だけ・パーツ名だけを送りつけられても対応いたしません。
* ドカに限らずクラシックバイクのパーツの入手には現行バイクのようにフレーム番号やエンジン番号だけから正確なパーツが特定できない場合が多いです。
車体に付いているパーツが本来から替えられている場合もあります(同じデロルトキャブでも本来はVHBなのにPHFがついていたりとか)。
よってパーツ入手にはフレーム番号やエンジン番号の他に、現在装着されているパーツも含めて必要なパーツを判断していく作業が必要となります。
例えば今組まれているピストンのヘッドの形状など現物のパーツの詳細な写真なども重要な判断材料になりますのでパーツ自体の写真も必ず必要となり、
オーナー自身のバイクの情報を正確にこちらに伝えていただく作業が必要不可欠となりますので「最低限」上記等の方法で正確にこちらに伝わりやすい
方法にてご依頼くださる方のみに限らせていただきます。
特に難しい用語等は必要ありませんので情報が正確に伝わりやすい方法にてご依頼くださいますようお願いいたします。
申しわけありませんが個人・ショップを問わず、あまりに不明瞭な内容や上記のクラシックバイクのパーツを注文する際のマナーがなっていない方、
それ以前に話のマナーがなっていない方とは取引いたしません。情報だけの提供もしておりません。
以上のことを守れない方、こちら判断で誤入荷が予測される方他変物な方とは取引お断りいたします。
過去にブログに理由記事を記載していますので事情お察知ください。
http://blog.livedoor.jp/rockbird218/archives/52405078.html。
クラシックバイクを調子良く維持する、または修理するには必ずマニュアルやパーツリスト等の資料が必要不可欠と考えます。まずはパーツリストまたはマニュアルを
ご用意の上、補足の情報を載せてお問い合わせください。 マニュアルやパーツリスト等の資料は当店でも販売しております。
アクセサリーパーツ(TOMMASELLIやCERIANI等のレーシングパーツやドレスアップパーツ)はまずは一般的なお問合せで結構です。